● Dialy ●
<March.2001>




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〔2月の日記に行く〕

〔4月の日記に行く〕

2001年3月12日  『やっと日記復活!』 天気: 曇り々雪・・?

 は、ははは・・・・・(T_T)
 2月の日記はほとんど書けないまま3月に突入しあれよあれよろいうまにもう半ば・・・。
 月日が過ぎるのは早いものですなぁ・・・・(誤魔化すなっ)
 とりあえず『誤解だ!』の続きを書き終えておきましょう・・・夢ネタなのであまり時間が
 たつと忘れてしまう可能性大なので・・・(汗)
 では、どうぞ。

  *。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*
 『誤解だ!(後)』


 とても高価そうな扉をぶち壊して中へと飛び込んだ悟空は三蔵を求めて一直線に一つの
部屋へと駆けていく。

「案内されても無いのに一直線だぜ?」
「ふふふ・・・・愛のなせるわざですかねぇ・・・・・・・・・・・・・・・むかつきますね」
「その、最後にぼそっと言うのが怖いんですけど・・・・」
「何ですか?」
「いえ、何でもないです・・・」
 余計な一言が命とり・・・・・・悟浄は慌てて口を閉じた。

「さんぞーうっ!!!」
 ある部屋の前まで行った悟空がノックすることもなく扉を開け放った!!


 ・・・・・・・そこに展開していたのはっっっっっ!!!!???


「・・・・・・・っさ・・・・・・さん、ぞ・・・・・・・・・・・・?」
 悟空が呆然と先ほどの勢いが嘘のように途切れ途切れに名前をつぶやく。

 その目の前には。
 三蔵が今まさに女性を押し倒そうとする場面があった。


「あらららら・・・ですねぇ」
 八戒が相変わらず笑顔を浮かべて軽く言う。
「三蔵もやっぱ一応男だったてか?」
「・・・・・・」
 追いついてきた二人のセリフに無言のまま悟空は三蔵を見つめ・・・・・・・・・

 さっと出口へと身をひるがえした。

「「悟空っ!!」」
 八戒と悟浄の声が重なる。
 そんな二人の横を一陣の風がよぎった。

 それは珍しくも全力疾走する三蔵さまだったりしたのだが・・・・・・・。






「悟空っ!!止まれっ!!」
 三蔵の静止も聞かず悟空はがむしゃらに走りつづける。
「ちっ・・・・あの馬鹿サルがっ!!」
 そういった三蔵の手には使いなれたハリセン・・・・・・・・・・・・を投げた。

 カコーンっ!!

 それは前を行く悟空の後頭部を見事直撃。
 悟空の走る速度ががくっと落ちた。
 それを逃さず三蔵は悟空に追いつくと腕をつかみ近くの岩壁に荒々しく悟空を押し付けた。

 ぜぇっぜぇっぜぇっ。
 
 どちらの息も荒い。
 やがて落ち着いた三蔵は眉間に皺を寄せながら口を開いた。











 「誤解だっ!!」







   *。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*

 ・・・・というところで御華門の目は覚めたんですねぇ(笑)
 もう、目覚めて爆笑してしまいましたよ!!
 だってまるで浮気現場を妻に見つかった夫のように三蔵の言った言葉がまんま、で
 あまりの普通さに笑ってしまいました。
 絶対に原作の三蔵だったらこんなこと死んでも言わないですよね・・・・(笑)
 やはりそこは夢なのでしょう・・・・・でも御華門の三蔵イメージはこんなじゃないですよ・・・・
 ・・・・・・・・・たぶん(笑)


2001/03/13 (火) 『本日の最遊記』 天気: 晴れ

 のっけから焔さまぁぁぁっっっ!!!!!!!(>_<)(落ち着け・御華門・笑)
 二人で創造主・・!?
 ああ、もう本音がぽろりというやつですね!!!!
 悟空を置いて一足先に行ってしまうのもきっと用意万端整えて悟空を待つため・・・★

「早く来い・・・マイハニー・・」
 焔の鎖が戦う悟空に向けて差し伸べられた・・・・・。
「ダーリーンッ!!」
 悟空もその手に向かって己の手を伸ばした!!

 ・・・・・眠さ爆発で御華門の頭は暴走中(笑)


 それにしても今回はじめのほうは皆で悟空のこと心配してる様子がぐっ(>_<)b
 特に悟浄とか・・・・ふふ。
 やっぱり小猿がいないと駄目なのね〜♪

 今回の御華門一押しの見所はやはり!!
 あの金錮をはずされた悟空が自分の上空にあるブラックホールみたいなやつに
 手をさしのばす場面ですっ!!
 あのときの悟空の顔に浮かんでいた笑顔っ!!
 あれぞまさしく「一番幸せだった」ときの悟空の笑顔に違いありませんっ!!!!!

 
 不満だったのは次回予告アニメに元カノの姿があったこと・・・・・・・・・・・・・・コロス(おいおい)



2001/03/22 (木)  『あと一つで・・・』 天気:晴れ/気候:温暖

 はぁぁ・・・・こんにちわ、再びサボりしていた御華門です。
 どうも昔から日記はきちんと毎日つけられた試しがないという・・・・(+_+)
 最遊記のページの更新履歴でも書けば毎日つけられるかな・・・う〜む・・・・。

 あと一つでアニメ終わってしまいますね・・・(T×T)(T×T)(T×T)
 これでもう動いてしゃべる焔さまにはお会いできないのですね・・・(T×T)(T×T)(T×T)
 御華門は・・・御華門は・・・・とっても悲しいですぅぅぅぅっっっ!!!

 最終回が終わったら最初からビデオを見返してここに御華門の独断と偏見による
 『変換された物語』をUPする予定ですvv
 ・・・・もちろん、焔×空!!(笑)
 ・・・・クライマックス変わる可能性もありますね・・・・ニヤリ★

 さて、今日は最遊記の更新がないのでちょっと短編を♪

  *。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*・’。’*。☆。*・’。☆。*

 『・・・・めっちゃ怖いんだって!!』


 オレはその夜、布団をどこにも隙間ができないようにぐるぐる巻きにして眠りについた・・・・
 寝よう・・・・・・・と思った。
 けれど。




 「・・・・・・寝れない」
 いつもなら、寝ようなんて思うまでもなく寝てしまっているのに今日に限ってばっちり目は
 冴えきっている。
 「・・・・うぅ・・・」
 
 ガタガタッ!

 窓ガラスを風が揺らす音に悟空は露骨にびくぅぅぅっっと身を震わせた。
 
 「・・・・くそぅ・・・・寝れねーじゃんかぁ・・・・」
 ちょっと涙声だったようなのは気のせいか・・・・。
 そして再び部屋には耳が痛くなるほどの沈黙がおりる。
 
 (・・・どうして今日に限って一人部屋なんだよっ!!!)

 そんな悟空の脳裏に二時間ほど前の八戒の言葉がよみがえる。


 『ああ・・・この部屋はこちらが鬼門ですね』
 『きもん?・・・きもん、て何?』
 『鬼に門と書いて”鬼門”・・・いわゆる、こういう方たちの通り道です♪』
 そう言って八戒は手を前にたらす仕草をした。
 その格好はつまり・・・・・・・・・・・
 『お化け・・・ですね♪』


 (あぁぁぁっっ思いだしちゃったじゃないかよぉぉっっっ!!!!!)
 
 
 その時、ギィィィィと何かがきしむ音がした。
 「・・・・・・っ!!!!」
 悟空の心臓は暴走し・・・今にも飛び出してしまいそうにどくん、どくんと繰り返す。











 
 「・・・悟空?もう寝てしまいましたか?」
 「・・・・・・・・・っはっかいぃぃぃぃっっっっ!!!!!」
 聞き覚えのある声に一気に力の抜けた悟空はもう我慢できなくて布団からばっと出てくると
 声の主に飛びついた。
 「悟空?」
 「八戒ぃぃぃぃっっ!!!!」
 「・・・いったいどうしたんですか?」
 苦笑まじりに問い掛けられて悟空が涙の浮かんだ顔をあげると・・・・・・・・・・・・・・・

 「・・・・・・・・っ×☆◆*@?!っ!!!!』

 そこには八戒と似ても似つかぬ半分顔がつぶれ、残る半分からは血を垂れ流した髪の長い
 幽霊がっっ!!!!!
 
 悟空は声にならない悲鳴をあげてがくり、と気を失った。




 「おいおい、八戒やりすぎだぜ・・・・マジ、小猿気絶してるぞ・・・」
 「まさかここまで驚くとは思わなかったものですから・・・」
 八戒は顔から面をとると腕の中の悟空をベッドに運んでやった。
 「・・・・くだんねーことしてねぇで、さっさと寝ろっ!!!!」
 騒ぎを聞きつけたらしい三蔵が銃をかまえて入り口にもたれかかっている。
 「ほら、飼い主さんが怒ってるぜ」
 「悟空の情操教育には必要なことですから」
 ・・・・・どのへんが?とは疑問に思ったが悟浄は懸命にも口には出さなかった。




 それからしばらく悟空は八戒の顔をまともに見れなかったとか・・・・・・。




2001/03/23 (金)   天気:曇り/天候:肌寒い

 最遊記更新・・・・・・・・・なし(爆)
 ・・・・疾風怒濤、書いてるんですけど・・・・あと少し待ってやってください・・・・・・(T×T)

2001/03/31 (土) 『3月もおしまい』 天気:ハチャメチャ

 また日記書くの忘れてるし・・・やはり御華門は日記が苦手なようです(^^ゞ
 今までの人生の中で毎日日記を書きつづけられたことが無いですからね!(いばるな)
 さて、今日は最遊記『比翼連理 #Y』をUPしました♪
 
 最遊記アニメも終了し、色々なところで『焔さま追悼特集』(笑)やってらっしゃるのを
 拝見して御華門もしてみたいな〜と思いつつ。
 でも追悼・・・ていうのは・・・御華門の中では焔さまお亡くなりになってないし・・・と
 複雑です(+_+)
 4月から『変換された物語』をUPできるといいなぁと思いながら実は明日から4月だという
 ことに今更愕然とした御華門なのでした(ボケ)

   ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************

 『蚊に刺されたんだって』

 
 「悟空、ちょっと来い」
 「なに〜っ♪」
 仕事中の三蔵が悟空を呼んでくれることは滅多になく、悟空は目をきらきら輝かせて
 机の傍にかけよった。
 「後ろを向け」
 「後ろ?はい♪」
 何故、後ろを向かなければならないのかはよくわからなかったが悟空はとりあえず三蔵に
 背を向けた。
 すると三蔵は悟空の長い髪をわしづかみ、ぐいっと上に掻きあげた。
 「ちょ・・っ痛いよ!」
 「黙ってろ」
 悟空の苦情も何のその。三蔵は悟空の髪をあげたまま首筋に視線を固定させた。
 「なに〜??」
 いったい何が起こっているのかわけのわからない悟空は三蔵の顔も見ることができず
 ごそごそと動きはじめる。
 「悟空、お前昨日は八戒の家に行っていたと言ったな」
 正確には悟浄の家なのだが・・・。
 「うん!八戒のごはんめっちゃくちゃ美味かった〜♪」
 
 「もう行くな」
 「ええぇ〜っっ!!何でだよぉぉっ!!!」
 あまりの三蔵の言葉に条件反射で振り向こうとした悟空は髪を三蔵に捕まれていることを
 失念していた。
 ぐいっと己で髪をひっぱることになり生理的な涙がにじむ。
 「・・・・馬鹿が・・・」
 「三蔵が悪いのに〜〜〜っ!!!」
 「ここに、な」
 三蔵の指が悟空の右よりのうなじに触れた。
 「赤い痕がある」
 「痕?・・・・・・ああ!!」
 三蔵の言葉に悟空が思い出したように、ぽんっと手を打った。
 「蚊が刺したんだって!」
 「ほぅ・・・ずいぶん大きな蚊のようだな。誰が言った?」
 「八戒♪」
 薬もつけてくれたよ〜と悟空。
 「やはり、お前は二度と行くな」
 「えぇ〜〜っ!おーぼーだ〜っ!!」
 「うるせぇっ!!俺が行くなと言ってんだから行くな!」
 全く理には叶っていないいいようではあったが、それゆえに三蔵。だからこそ三蔵。
 「・・・・・・・・わかった」
 しぶしぶ頷いた悟空である。

 が、しかし。
 三歩歩けば5秒前に言われたことさえすっかり忘れてしまう悟空(酷い・笑)
 当然、行くなと言われたことなど忘れて遊びに行ってしまうのだった。

 もちろん、帰ってきた悟空は三蔵のハリセン攻撃を浴びることになるのだった。







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