● Dialy ●
<January.2001>
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| 2001年2月3日 『う・・・ι』 | 天気: 晴れ |
あらら〜・・・ι 何だかお久しぶりな最遊記日記(T×T) いや、素材つくりとかWebRing作りとかに忙しくて・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません。 ・・・でもこの日記、誰か読んでるんでしょうか・・・・・・?? さて、2月の壁紙はバレンタインにちなんでプレゼントとお花♪ バレンタイン・・・誰かくれないかな〜チョコ・・・と思いつつ毎年自分で買ってる御華門です。 何しろ、バレンタインのチョコは何故かいつものチョコより豪華で美味しそうなんで・・・・・ 高いけれど手が出てしまうんですぅっ(+_+) ・・・・・ゴディバのチョコは美味しいですよねぇ・・・・うっとり★ あと銀座の生チョコも・・・・vv ・・・・・・ああ、食い気ばかりの御華門(爆) 短編は・・・・・また明日(T×T) |
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| 2001年2月5日 『誤解だ! (前)』 | 天気 |
こんばんわ〜♪ あうぅぅ(T_T) 最遊記の小説新刊がぁぁ売切れててないぃぃぃぃっっ〜〜〜っっ(T×T)Σ(― 0―|||) あまりのショックに寝込んでしまいそう・・・・。 明日は死んでも探しに行ってやる!!・・・と決意した御華門でした。 さて、今日の短編は御華門の夢ネタ。 ではどうぞ♪ ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************ 「おや、悟空どうしたんですか?」 八戒は街の中を一人で歩く悟空を見つけて声をかけた。 「三蔵、迎えにきたの〜♪」 「そうですか、どこにいるかわかっているんですか?」 「え・・とね・・・・・・」 悟空がふところから何やら紙を取り出した。 「ここにいるんだって!」 「ちょっと見せてくださいね」 八戒は悟空の手から紙を受け取ると、そこに一行、書かれている文字を読んだ。 「・・・『空中楼閣』・・・・・?」 「あっれ〜それって・・・有名な高級娼館じゃん♪三蔵さまもすみに置けないね〜」 横から口を出してきたのは悟浄だった。 「”しょうかん”・・・???何それ??食い物屋??」 「違う違う〜娼館てのは俺みたいな・・・・」 「悟浄」 調子にのってほいほいと話し出した悟浄を八戒の殺気ふくみの声が止めた。 「あー・・・いや、まぁ・・・・ああ、食いモンも食えるな、うん。ちょっと高いけどな」 悟浄の顔に一筋の汗が流れた。 もちろん、冷たいやつだ。 「・・・・・???変なの。・・・・ま、いっか。んでそれどこにあるか知ってる?」 「「・・・・・・・・」」 悟空の言葉にしばし、二人は固まった。 いくら何でも悟空を娼館に案内するのはまずいのではなかろうか? 「・・・三蔵が戻ってくるのを待ってはいかがですか?」 八戒が笑顔で無難な案を出す。 「急な用事なんだって。それで俺、迎えにきたんだ」 「・・・・・・・」 「・・・・どうするよ、八戒さん・・・」 「どうしましょうか・・・・」 (別に三蔵は”そういう”用事で行っているんじゃないと思いますから大丈夫ではないかと 思うんですが・・・・) (でもよ、万が一てことがあるからな〜♪ほら、あれでも一応『男』だしよ) 悟空に聞こえないように小声で打ち合わせをする八戒と悟浄に、悟空はしびれをきらして 歩きだす。 「あ、悟空!!」 「おい、悟空っ!!お前どこにあるのかわかってんのか!!」 「知らないけど、聞けばそのうち着くよ」 どうやら諦める気はさらさらないらしい。 「ちっ、仕方ねーな・・・おいっ、知ってるから案内してやるよ」 「仕方ありませんね」 そして3人は『空中楼閣』に向かって歩き出したのだった。 |
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| 2001年2月8日 『誤解だ!(中)』 | 天気:晴れ、曇り |
小説読みました〜vv 悟空可愛いっ〜〜〜vvv(←結局それ・笑) なんて健気なっ!!(T×T) ・・・でも悟空があまり出てなくて不満・・かも・・・・。 ああ・・・どこまでも悟空Fanな御華門・・・(爆) しかし・・・・八戒は最強ですね・・・・。 さて、では夢ネタ短編の続きをどうぞ♪ ・・・ていうかこれ一本の小説でUPしたほうが良かったかも・・・ι ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************ 「ここだぜ」 悟浄の言葉に、八戒と悟空は立ち止まった。 見あげるばかりの立派な建物。 デザインはまるでどこかの宮殿を模しているようだ。 「凝ってますねぇ・・・」 思わず感嘆の吐息をもらした八戒。 「ここいらじゃ、一番の娼館だからな」 「じゃあ、悟浄なんて中にも入れて貰えませんね」 にっこり笑って言った八戒のセリフは悟浄のかなり痛いところをついた。 「あのなぁ・・・」 「なぁっ!中に入ろうぜ!!」 文句を言おうとした悟浄を遮って悟空がせかした。 「おいっちょっと待てって!ここはお子様は入れてくんねーの」 「お子様じゃねぇもんっ!!」 「はいはい、こんなところで喧嘩をはじめたら迷惑になりますからやめましょうね」 「だって悟浄がっ!!」 「俺はホントのこと言ったまでだっつーのっ!」 八戒の仲裁も何のその、二人の喧嘩は進行する。 「悟空。三蔵に用があるんでしょう?」 「あっ、そうだった!!」 用を思い出した悟空は今にも掴みかかろうとしていた悟浄から離れて、扉を叩こうとした 八戒のそばに走りよってきた。 とんとん! 「すみません」 八戒の呼びかけにぎぎぎぃぃぃ〜・・・と漆塗りの扉がゆっくりと開いた。 出てきたのはがっしりとした体格の男・・・おそらく娼館にありがちな用心棒というやつだろう。 「・・・客人ですか?」 「ああ、違います。ちょっとお聞きしたいことがありまして」 「なっ、ここに三蔵がいるだろっ!?」 横から悟空が口を出した。 それにちらり、と男は視線を走らせると・・・・・・・・・ 「お帰りを」 そう言って再びぎぎぎぃぃ〜・・・と扉を閉めてしまった。 「ちょ・・・おいっ!?」 慌ててかけよる悟空の目の前で無情にも扉は閉じられた。 「何なんだよっ!!」 悟空の言葉はもっともである。 「だから言っただろうが、お子様はいれてくんねーて」 「・・・ふざけんなよっ!!!」 悟空は扉を睨みつける。 「悟空・・・」 何とかとりなそうとする八戒の手は悟空にあと一歩たどりつかなかった。 「オレは三蔵に用があるんだからなっ!!!!居るんだろっ!!!」 ドガッ!! ベギッ!! バキィィィッッ!!!!! 扉は瓦礫となった。 「三蔵ーっ!!」 悟空は叫びながら中に走って行った。 「・・・・・・どうするよ、八戒さん・・・」 弁償代はかなり高くつきそうだ。 「大丈夫ですよ、保護者は三蔵ですから」 弁償するのは三蔵です。 「・・・・・・・ま、そうだけどな」 悟浄は肩をすくめる。 とりあえず二人は悟空の後に続いたのだった。 |
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