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2001年1月21日 (日)  『ああぁぁっっ!?』 天気: 晴れ(・・てるけど寒い)

 こんにちわ〜vv
 しばらく休止していた日記を再開することにしました♪
 ・・・・また書けなくなるとお休みするかもしれませんが・・・・(汗)
 
 さて、まずはGファンタジーの感想vv
 いや、本編はどうでもいいです(おいっ!)。外伝がぁ〜〜〜(T×T)
 悟空の語りで今回は書かれてましたけど、こう悟空の幼い口調が胸に迫ってきました!!
 最後の「ぜったいわすれない」ていうセリフに御華門は涙しそうになりましたっ!!
 だって18歳の悟空は何も覚えてないんですもんっ!!
 よく、”過去はどうでもいい今さえ幸せなら・・・”とか言いますけど、やっぱりこれを読んだら
 思い出させてやりたくなってきますよっ!!!!
 過去に戻ることは出来ませんけど、その過した時間はやはり宝物です!
 御華門は悟空の記憶が戻るのを切実に望みますねっ!(賛否両論あるでしょうが・・・)


 ↓では短編の続きを(・・・て続きじゃ短編て言わないですよね・・・爆)
   ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************



 ”オレも食べたいっ”と叫んだ悟空は4人が止める暇もなく、泥の塊を口へと放りこんだ!!
 
「「「「悟空っ!!!??」」」」

 じゃりっ。
 悟空の口の中で砂が噛み締められる音がした。

「・・・・・・ま、まじゅいぃぃ〜〜〜っっ!!!!!」

 慌ててぺっぺっと吐き出しはじめた悟空に4人は我にかえる。

「バカがっ!!とっとと吐き出せっ!!」
「捲簾、水ですっ!!」
「お、おうっ!!」
「悟空、全部吐き出すんだっ!呑み込むなよっ!」

 悟空は、口に指をつっこまれて泥を吐き出され、背中を叩かれ、水を飲まされ・・・と散々な目に
あい、やっと落ち着いた時には顔は涙でぐしゃぐしゃだった。

「このバカが、本気で食べるやつがあるかっ!」
 と金蝉が一発殴る。
「だって・・っく・・ひっく・・っ」
「悟空、いくら美味しそうでも泥は食べてはいけませんよ」
 とにこにこ顔に少しばかり汗をたらしながら優しく諌める天蓬。
「まったく食うことだけしか考えてねーんだからな、お前は」
 捲簾は笑ってすませる。
「悟空、それほど腹が空いているのなら俺が何かごちそうしてやろう」
「・・・・ホントっ!?」
 焔の言葉にえぐえぐと泣いていた悟空の顔が輝く。
「・・・おい、こいつを甘やかすんじゃねぇ」
「甘やかしてなどいない、俺はしたいからするまでだ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
 ビシビシビシィィィッッ!!と金蝉と焔の間に火花が散った。


「まぁ、あれですね。娘に恋人が居たことを知って憤激する”おとうさん”」
「・・・・と”恋人”の戦いてか〜」

 天蓬と捲簾は巻き込まれないようにそれを遠巻きにするのだった。



 つづく・・・・
2001年1月22日  (月) 『・・・・ね?』 天気:くもり (+_+)

 再開したばかりなので、真面目に(おいっ)更新♪
 明日は幻想魔伝最遊記〜vv
 悟空の小さいころってどうしてあんなに可愛いんでしょうっ〜vvv
 
   ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************


 びしびしっと火花を散らせる父親と娘の恋人・・・・ではなく金蝉と焔。
「・・・こんぜん?・・・ほみゅら?」
 そんな二人に悟空が何事かと近寄る。
「悟空、ちょっと大人しくしていろ。こういう犯罪者予備軍にははっきり言っておかなければ
ならないことがあるんだ」
「よく言う、貴様こそ予備軍どころかもうすでに犯罪者なのではないか?」
 毒舌の応酬は続く。
 その間も悟空は不安そうに二人の顔を交互にみやる。
 あんまり可愛い・・・いやいや可哀そうなその様子に天蓬が悟空を呼んだ。

「天ちゃん・・・」
 潤みはじめた大きな瞳が天蓬の心臓を打ち貫く。
(このまま持って帰ってしまいましょうか・・・)
 かなり本気でそんなことを考えながら天蓬はよしよし、と悟空を撫でる。
「悟空、どうやら二人は大切(?)なお話があるようですし、僕たちでどこか遊びに行きましょうか」
「でも・・・・・」
 普段なら”行くっ!!”と飛びつきかねない悟空だが背後の二人が気になるらしい。
「いいって放っておけよ、あいつらあれで楽しんでんだからよ」
 捲簾が腰にさげたとっくりから手酌でくいっとあけながらのたまった。

「「誰が楽しんでいるかっ!!」」
 こういう時だけ地獄耳な二人である。
「天蓬、隙を狙って悟空を連れていくな」
「天蓬元帥、俺の悟空に何をするつもりだ」
「誰がお前の悟空だっ!勝手にお前のものにするな!!」
「自分が素直に言えないからと俺にあたるのはやめてもらおう、金蝉」

「・・・・・ねぇ?」
 くいくいっと悟空が金蝉と焔の服の裾をひいた。
「何だ、悟空?」
「どうした、孫悟空?」
 


「・・・・一緒に、ね?」
 訴えかけるように首をかたむける悟空。
 長い大地色の髪がさらさらと肩を落ちていく・・・・。
 金色の瞳はきらきらと輝いて・・・・・。


 金蝉と焔はノックアウトされた(笑)


 

 つづく・・・・
2001年1月23日 (火) 『感想だけ・・・汗』 天気:くもり 雨 雪・・・・

 さぁ、幻想魔伝最遊記の感想をば!!
 

 悟空可愛いっ!!可愛いっ!!可愛いっ!!!!!!!!!(>_<)/////★★★
 何て笑顔全開なんだぁぁぁっっっ!!!!!!
 もう御華門はめろめろっす!!(元からだけど・笑)
 外伝の悟空・・・最高でッス!!(倒れこんでしまいそう・・・・・吐血)
 ・・・・・これでは最遊記の感想じゃなくて悟空の感想ですね(笑)
 それほど悟空が可愛いんですっ!!(まだ言うか)
 金蝉お父さんもいい感じ♪
 やっぱり金蝉は悟空一筋でいいですね〜vvv
 そして、最後の宮殿を出て行くシーン・・・・ありがとうございますっ!!!ぴえろ様!!
 今回は出ないのか・・・と悲しんでいた御華門の心を見事お救いくださいました!!!(笑)
 焔さま!!たった3秒くらいのご登場でしたが・・・・・全開のつまらなそ〜なお顔が嘘のように
 不敵な面構えに!!(笑)
 やはり悟空との出会いが効きましたかっ!?そうなんですかっ!?(誰に聞いてんだか・・)
 何もお声はおかけになりませんでしたがその口元に浮かぶ笑みと金蝉への挑戦的な眼差し!
 それって『悟空はいつか俺がもらう』と宣戦布告ですかっ!?(←妄想暴走中)
 
 ・・・・・・・・・・・・・・それにしても悟空は可愛かったです。(結局それかい!!)


2001年1月24日 (水) 『大すきっ!』 天気: 晴れ・・・?

 順調、順調♪と思いつつ実はまだ4日目・・・いつまで頑張れるでせう・・・・ι
 あ、それから今週は疾風怒濤はUPなしです。
 理由はイベントが無いから(笑)


   ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************

「ケンカはだめっ!なの!!金蝉オレにいつも言ってるじゃんっ!!」
「・・・・・・・・・・」
「おや、お父さん形勢不利ですねぇ」
「・・・・うるせぇ」
 天蓬がすかさず突っ込むのを睨みつけて静かにさせると悟空を見る。
 悟空は”うそなの?”と訴えるような眼差しで見上げてくる。
「・・・・・・確かに喧嘩はうるせぇし、鬱陶しいし・・・・するもんじゃない。だが!!」
「・・・だが?」
 こて、と首を傾げて尋ねてくる悟空に一瞬金蝉の頭の中のもの全てが飛びかける。
 それを何とか引っ張り戻して口を開いた。
「俺は”やるときはとことんやれ”とも言ったはずだ」
「え、う〜〜ん・・・・」
 どうやらすっかり忘れてしまったらしい。
「・・・・・ばか猿が・・・・・」
「猿じゃないもんっ!!」
 金蝉にくってかかろうとした悟空の体がふわっと浮いた。
 驚いた悟空がふりむくと、そこには焔が。
「・・・ほみゅら?」
 後ろから抱き上げられた悟空はとまどい眼差しを向ける。
「言ってもわからない奴は放っておいて俺たちは予定どおり遊びに行くとしよう。ごちそうして
やると言っただろう?」
「うんっ!!」
「貴様・・・・(怒)」
 すでに金蝉の血管は10本くらい切れたかもしれない。


2001年1月25日  (木) 『いっただきま〜す!』 天気: 雨(+_+)

 あと少しで1月も終わり、2月に突入♪
 2月になったら最遊記のノベルズ第三弾が発売されますっvv
 買いに行きますよ〜っvvv♪

   ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************

 殺気だつ金蝉も何のその、焔は悟空を抱えたまま歩き出した。
「おいっ!!」
 無視。
「かなりいい度胸されてますねぇ、あの人も」
「ほんと、いい勝負なんじゃねぇお前と?」
「・・・何か言いましたか、捲簾?」
 にこり、と笑う笑顔が恐い。
「・・・何でもありません」
「それよりも、悟空たち出て行ってしまいましたよ」
「・・・金蝉が走ってるぜ・・・」
「・・・・明日は雪かもしれませんね・・・」
 常春の天界、雪など降るはずなく・・・・それほどに天変地異な出来事なのだった。
 とにかく、置いていかれては叶わないと、二人も後を追った。

「何が食べたい、悟空?」
「ん〜とね・・・・・・・・肉まんっ!!」
 先日、天蓬に作ってもらって食べたのが気に入ったらしい。
「他には?」
「え〜と・・・ギョーザとシューマイと・・・・・ラーメンっ!!」
「わかった」
「やった〜♪」
 悟空はおおはしゃぎである。
「てめぇ・・・甘やかすなといってるだろうがっ!!」
「あまりうるさすぎると嫌われるぞ」
「なにを!悟空!!・・・いつまで抱かれてる自分で歩けっ!!」
 悟空は金蝉の言葉にしぶしぶと焔の腕からおりようとする。
「構わない、俺が好きでしていることだ。嫌か?」
「え・・・ううんっ!!」
「ならばそうしていろ」
「うん♪」
「悟空っ!!」
 わきあいあいとする焔と悟空の様子に金蝉の腕がのびる。


 ぷに〜〜〜っ!!!

「ひひゃっひっ!はひふるんはよっ!!(痛いっ!!なにするんだよっ!!)」
 金蝉の指が悟空の頬を思いっきりつねたのだ。
「いい加減にしないと明日からメシ抜きにするぞっ!!」
「え〜〜〜〜っ!!!!!」

 悟空ピーンチ!!
 さてさてどうする!?



 つづく・・・・


2001年1月26日 (金) 『・・・ん〜と・・・」 天気: くもり(-.-)

 こんばんわ〜♪
 今日はちょっと不調のためだるいで〜す(+_+)
 ・・・ん〜貧血でふらふらする〜ぅ・・・・。

  ***********☆☆☆************☆☆☆**************☆☆☆************


 金蝉にめし抜きにするぞ!と脅された悟空!!
 食べるためだけに生きているとも言える悟空にとってめし抜きは何よりも重い罰である。

「ご飯たべられないとオレ、死んじゃう〜〜っ!!」
「大丈夫だ、俺のところへ来れば飽きるほど食べさせてやる」
「ホントっ!?」
 焔の言葉にたちまち元気を取り戻す悟空。

「金蝉、素直にならないと悟空、持っていかれてしまいますよ」
 追いかけてきた天蓬が金蝉の背後からぼそりと囁く。
「うるさい」
 ひくひくと金蝉のこめかみが動く。
「悟空、僕のところに来たら毎日ごちそうしてあげますよ」
「天ちゃんのところ?・・・・うん!天ちゃんの作るのおいしいっ♪」
 確実に餌付けされている。
「俺のとこなら毎日遊んでやるぜ?」
「ケン兄ちゃんのところ?・・・うん!」

「「「誰のところに行く?」」」


「う〜ん・・・・・・と」
 悟空は口に手をあてて考えている(・・・・・たぶん)

 そして悟空はにっこりと笑った。




「みんなのとこっ!!」









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