| 2000年11月 1日 『犠牲者は続くよどこまでも』 |
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こんにちわ、いよいよ11月ですね♪ これからどんどん寒くなることでしょう☆
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金蝉と天蓬が『ほみゅら』なるものに頭を悩ませていたとき、執務室の扉が勢いよく開け放たれた。 「よぉ、金蝉!」 「こんぜーんっ♪」 そこには腕に悟空を抱いた捲簾がいた。 「捲簾・・・貴様、扉を蹴るなと言っているだろうが。てめぇは犬以下かっ!」 「はいはい、やだねぇ。悟空を引き取ってからやけに礼儀にうるさくなりやがって」 「うるさい」 「捲簾、僕もあなたには少しばかりの礼儀はわきまえてほしいといつも思っていますよ」 にこにこ。 穏やかながら奥に、恐いものを秘めた天蓬の言葉にさすがに捲簾も顔をひきつらせた。 「こんぜんっ♪」 そんな場の雰囲気には全く頓着なく悟空は捲簾の腕の中から金蝉へと腕を伸ばす。 金蝉はそもそもの元凶に渋い顔だ。 「悟空・・・『ほみゅら』はどうした?」 「何だぁ?」 金蝉の言葉に悟空ではなく捲簾が?顔になった。 「ん?ほみゅらはねぇ・・こんど遊びにいくのぉっ♪」
「「「・・・遊びにっ?!」」」
悟空の言葉に3人はいきり立った。
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