![]()
3
Verry pretty pet!!
So,Love,love,love・・・・・・
We love the pet!!
Do you know his name?
His name is・・・・・・・『Goku』
ぴくぴく。 ぱさぱさっ。 聞きなれた足音を聞きつけて悟空の耳と尻尾が元気に動く。 大好きな大好きな人の足音。 パタン。 扉が開けられた途端、悟空は現れた人物に向かって抱きついた。 「ほむらっ!」 「・・っと、悟空」 「お帰りなさいっ♪」 ぶんぶんっと尻尾を振ってお出迎え。 ぴくぴくっと耳も元気に動く。 愛らしい笑顔が全快だ。 そんな悟空の小さな体を不意打ちをくらったものの難なく受け止めた焔はちゅっと 額にキスをして、悟空を抱いたままソファへと腰をおろした。 「俺が留守の間、何事も無かったか?」 「なかったよ!ちゃんと一人でもだいじょぶだった♪」 焔に向かいあうように膝の上に乗せられた悟空はご機嫌で答える。 ちなみに焔が留守にしていたのはたかだか10分程度のもの。 ・・・・・焔の溺愛度が知れるというものだろう。 「そうか、偉かったな」 「へへ〜♪」 焔に頭を撫でられてますますご機嫌な悟空。 猫でもないのに喉を鳴らしかねない。 「なぁなぁ、おみやげは?」 きゅらんっ☆と瞳を輝かせて胸元から焔を見上げてくる悟空の愛らしいこと。 焔はその瞼にキスをして閉じさせると・・・・ 「おみやげだ」 悟空の目の前に差し出されたのは、ほくほくと湯気の立つ出来たてほやほやの桃まん。 「うわ〜vv」 悟空は迷わず、ぱくりと口にくわえた。 「うみゃいっ!!」 悟空は口元に餡をつけて焔にご報告。 「良かったな」 「うんっ♪」 そして食べかけの桃まんに意識を戻す。 しばらく、一心不乱に桃まんを食べる悟空を優しい眼差しで見つめていた焔は ふと悪戯心をおこした。 「悟空」 「んにゃ?」 呼びかけにぴんっと耳が立つ。 「俺にも味見をさせて欲しいんだが・・・」 「いいよ・・・はい!」 差し出した悟空の手を優しく包むと、悟空の顎に手をかけ上を向かせて口元の餡を 舐め取った。 「・・・おいしいな」 「な♪」 焔に触れられるのが大好きな悟空はますます嬉しく尻尾をばさばさと振り回す。 そして、悟空は膝立ちになると焔がしたのと同じように、口元をぺろりと舐めた。 「・・・悟空」 あまりの悟空の可愛さにとろけた頭の焔は、今度は小さなさくらんぼ色の唇に ちゅっとキスをする。 すると悟空も焔にキスをする。 キスの味は桃餡の味。 果実のさわやかであま〜い味。 ぎゅっと抱きしめて頭をぐりぐりした焔は考える。 『さて、明日のお土産は何にしようか?』 飼い主とペット。 ある日の甘い生活。 |
† あとがき †
キス魔、焔(笑)
3つの中で一番イチャイチャ度が高いです
悟空も可愛らしさをUp♪
御華門の趣味が出てますな(苦笑)